フレグランス

クリスタルと香水のラリック

クリスタルの代名詞となったラリック。その歴史は、常に香水業の変遷とともにありました。
ルネ・ラリックは、有名香水メゾンのために、たぐいまれな美しい香水瓶をデザインしたことで知られており、特に 20世紀初頭においては、フランソワ・コティと協業しそのデザインを手がけました。 1920年代、および 1930年代には、ロジェ・ガレ、ウビガン、モリニュー、ウォルトなどの名だたるフレグランスメゾンが、ラリックのデザインによる香水瓶を採用していました。ラリックは、アートと産業が手を取り合ったアールヌーボーの時代において、クリエイティビティ―が脈打つトレンドを香水業界に創り出したのです。ラリックの孫娘マリークロードが1992年にラリック独自の香水ラインを作ることを決意したのも当然の流れと言えるでしょう。それはまさに、本物の香水作りとクリスタルガラス製造のノウハウが生み出したコンビネーションだったのです。


 
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¥10,780 (税込) (税抜 ¥9,800)
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