「ザ グレンタレット プロヴェナンス バイ ラリック」

スコットランド最古のウィスキーブランド「ザ グレンタレット」とラリックのエクスクルーシブなコラボレーション






ザ グレンタレット バイ ラリック「トリニティ」シリーズの誕生

グレンタレットとラリックの芸術性におけるコラボレーションは、ウィスキー製造に対するハンドクラフトのアプローチを支える3つの基準、PROVENANCE(真正なる起源)、PROWESS(卓越性)、PASSION(情熱)の「トリニティ(三位一体)」を祝しています。
「ザ グレンタレット プロヴェナンス バイ ラリック」は、この「トリニティ」シリーズの第一弾として発表されます。




新たな局面を迎えたザ グレンタレット

スコットランド、クリフ郊外に位置するグレンタレット蒸溜所の歴史は古く、1763年の文書では、熱心な醸造家・蒸溜家でもあったオクタータイアのマレー男爵家が所有と記録されています。その後250年の時を経て、2019年にグレンタレットはラリックグループに統合されました。

2020年には世界最高のウィスキー製造者の一人として知られるボブ・ダルガーノ氏を招き、全てのポートフォリオを一新。2021年には蒸溜所内に新たに「ザ グレンタレット ラリック レストラン」をオープンしました。ラリックスタイルに改装されたエレガントなサロンやバーでは、高いホスピタリティと共にユニークな美食体験を提供しています。近年、グレンタレットは新旧の融合を急速に進め、新たな局面を迎えています。